予備校にもこんなに種類が!

予備校にもこんなに種類が!

予備校というとすぐさま思い浮かぶのが大学受験のための準備をするところというイメ−ジですが、一口に予備校と言ってもさまざまな種類があるので、選択する際は十分に吟味する必要があります。
例えば同じ大学受験でも、国立と私立、また文系と理系では重点を置くべき科目が異なるうえ、受験勉強の仕方も各々の戦略によって大きく変わってきます。

 

更に細かく分類すると医療系や美術系、体育系等があり、医療系では医学部専門の予備校が高い合格率を誇っています。美術系や体育系では、通常の講義だけでなく実技を取り入れた授業も行われ、合格に結び付いています。

 

それから大学受験準備のための講義内容についても、その方法は多岐にわたります。地方に住んでいて通学が難しいという生徒のためには、衛星講義という方法を実施しているところもありますし、マンツ−マンの個人授業の枠を設けていたりもします。

 

そして大学受験以外にも、資格試験等の合格を獲得するために予備校に通っているという人もたくさんいます。公務員試験を始めとし、弁護士や会計士になるための予備校では、在学中の大学生だけでなく一旦社会に出て仕事に就いている社会人が、仕事が終わった後に通っている姿も見受けられます。

 

このように、さまざまな種類がある中で重要な点は、自分の目的をはっきりと見極め、それに向かって1番適していると思われているところを選ぶということではないでしょうか。そして、その際には事前になるべく多くの情報を仕入れておくということ

 

が大切です。中でも注目するべきは、実績ということになります。合格の実績が高ければ高いほど、受験突破に則した授業を行っているというひとつの指針だということが出来るでしょう。

 

しかし、いくら実績があっても自分に合わない授業を行っていたら、反対に合格は遠のいてしまうことになりかねません。ですから選択する際は、パンフレットやネットで情報を仕入れるだけでなく、実際に通ったことがある人の合格体験記や口コミも参考にすると良いでしょう。

 

そして、必ず実際に校舎に自分で足を運んで体験授業を受けることをおすすめします。自分がそこに通うことを想像しながら、実際に行われるのと同じ授業を受けることで、大体のイメ−ジが掴めるはずです。

 

最終的にどこを選ぶかという選択は、急ぐ必要はないということを是非心に留めておいてください。先着順ですぐに締め切ってしまうという場合は除いて、基本的には最初の授業が始まるまでに決めれば良いのです。迷ったり妥協しないで、じっくりと考えましょう。

 

来年度の受験の最初の一歩は、この選択から始まると言っても過言ではありません。